イトーヨーカドー労働組合

参加から始まる組合活動

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社会貢献活動

IVY活動を通じて、地域、社会に広く貢献しています

イトーヨーカドー労働組合では、「感謝の気持ち」「地域とのコミュニケーションづくり」「自己啓発」をテーマに掲げ、「IVY活動」と称した地域・社会貢献、国際貢献活動を積極的に推進しています。また、これらの活動をひとつの「体験学習」と位置づけ、植林活動や福祉施設におけるバザーのお手伝いなど、参加型のボランティア活動なども企画、実施しています。


主な活動

一時金(賞与)支給に合わせた募金活動

年2回、一時金支給に合わせた募金活動を実施し、集めた募金の50%を店舗周辺の福祉施設へ、40%は「ドリーミンファンド社会福祉募金」に積み立てられ、災害などへの救済活動や環境保護活動に役立てられるようになっています。 また、残り10%を国際福祉(ラオスや中国山西省を中心とした教育支援事業)に寄付しています。

募金の用途

地域のボランティア活動への参加

福祉施設のバナーなどへの参加

<福祉施設のバザーなどへの参加>
毎年、千葉県の福祉施設「わかば園」で開催されるバザーに、地域で働く組合員がボランティアとして参加。展示即売会のお手伝いをしています。

「かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン」のガイドヘルパー(ランナーの方へ飲料水をお渡しするお手伝いなどを担当)として、近隣の組合員が毎年参加しています。